紳士靴について

グッドイヤーウェルトにあるダイナイトソールの特徴

革靴のソール部分

グッドイヤーウェルト製法の革靴のソールとして知られるダイナイトソール。 このダイナイトソールには一体どのような特徴があるのでしょうか? 普段、ソールのことをそこまで意識していないという方もいらっしゃるでしょうが、グッドイヤーウェルト製法の革靴を長く履いていくうえで、交換する必要のあるソールのことについては知っておいた方が良いでしょう。 本記事では、グッドイヤーウェルト製法に使われるダイナイトソールとは一体どんなソールなのかというところも含めて、ご説明してまいります。

ダイナイトソールとは

ソールの一種であるダイナイトソールは、ハルボロ・ラバー社(英国)によって作成されているラバー製のソールのことです。 ダイナイトソールは、「Day and Night Sole」です。 つまり、昼も夜も関係ないほどに長時間長期間作り続けられるほどのすごい需要のある革靴のソールということです。 このソールは、グッドイヤーウェルト製法の革靴に用いられているラバーソールです。 他の製法の革靴では使用できないことがあるため、どうしても使用するという場合は、業者の方に相談してみましょう。

ダイナイトソールの特徴

ダイナイトソール最大の特徴は、その薄さです。 ラバーソールは通常、厚みを持ったものなのですがダイナイトソールはラバーソールながら薄いという特徴を持っています。 ソールが厚ければどちらかと言うと野暮ったい印象を与えがちなものですが、ダイナイトソールを使った革靴はソールが薄いことからスマートな印象を与えることが出来るのです。

耐久性や耐水性は?

ダイナイトソールは耐久性にとりわけ欠けるということはありませんが、損耗は比較的早いかもしれません。 柔らかいという特徴があり、その柔らかさから削れて損耗してしまいます。 特につま先部分やかかと部分がすり減りやすいため、歩き方には気を付けた方が良いでしょう。 この耐久性は、柔らかい履き心地とのトレードオフです。 柔らかい素材を使うことでソフトな履き心地にしています。 その結果、柔らかい素材だからこその損耗しやすいという特徴も発生しました。 耐水性に関してはどうなのでしょうか? ラバーソールは、耐水性に関しては抜群です。 ラバー=ゴムですから、水がソールに染み込むことはありません。 これが、レザーソールであれば、水には十分な注意を払わなければなりません。 革には水が染み込んでしまい、カビが発生するリスクもあります。 その点、ラバーソールは安心なのでグッドイヤーウェルト製法の革靴に使われることが多いといえるでしょう。

ダイナイトソールのグリップ力

ダイナイトソールはラバーソールであるため、グリップ力にも信頼がおけます。 レザーソールであれば、グリップ力に欠けるためどうしても滑ってしまうシチュエーションというのは避けきれません。 ラバーソールの中でもソールごとにグリップ力の強弱はあるのですが、ダイナイトソールはラバーソールの中でもグリップ力に優れるソールの一つです。 そのため、これはほとんどの路面において滑るということはないでしょう。

おわりに

ダイナイトソールの特徴について説明してまいりました。 主に、グッドイヤーウェルト製法の革靴に使用されるソールです。 ソールの種類は、レザーソールではなくラバーソールです。 そのため、グリップ力や耐水性にも優れています。 また、こちらのソールは薄くスタイリッシュなソールであるため、グッドイヤーウェルト製法の革靴に非常に良く似合います。このように様々な特徴があります。 各種特徴を知っていれば、ソール交換の際にも気軽な気持ちで安心して依頼することが出来るでしょう。

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